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バリアフリーのリフォームを行う際のポイント

バリアフリーのリフォームを行う際のポイント

2017年11月28日

バリアフリーのリフォームを行う際のポイント

 

少子高齢化が進んでいる現代。国勢調査によると、3世帯に1世帯が高齢者の暮らす住宅になります。高齢者の方にとって、住宅の階段や小さな段差も危険なもので、高齢者による事故原因の多くは、家の中で起こっているため対策をする必要があります。


今回はバリアフリーリフォームを行う際のポイントをご紹介いたします。バリアフリーリフォームを行う必要のある場所や、危険性を知っておくことで、事故を未然に防ぐことができるでしょう。



バリアフリーリフォームとは?

バリアフリーリフォームとは、高齢者の方やお子様が安心して快適に暮らすことのできるよう住まいを改修することです。高齢者による自宅での事故は後を絶ちません。バリアフリーリフォームをすることで、段差などの危険を取り除くことが可能になります。


要介護者か要支援者が工事を実施する場合には、介護保険から費用の9割が支給されます。受給を満たす条件はいくつかあり、要介護認定で要支援または要介護と認定された場や、改修する住宅に被保険者本人が実際に生活している場合です。費用の限度は最高で20万となっています。


バリアフリーリフォームを行う時期

バリアフリーリフォームを行う時期

 

バリアフリーリフォームは必要になってから行う必要はありません。高齢になる前から備えておくことで、環境の順応や経済的な負担も少なくなります。自分が元気な状態のうちに、少しずつ検討しておくことが良いでしょう。廊下や出入り口に段差がある、トイレが離れている、廊下の幅が狭いなど、将来危険になりそうな場所をチェックしておくことで、リフォームを実施する際にスムーズに行うことが可能になります。


とはいえ若いうちから手すりなどをむやみにつけると、実生活で邪魔になることや、実際高齢者になったときには必要ない場合もあります。そのため年齢と共に、必要になったらおこなっていくということも重要です。


バリアフリーリフォームが必要な場所

バリアフリーリフォームの実施を行う必要のある主な場所は以下の通りです。


・浴室
・トイレ
・廊下
・階段
・ドア


すべてに共通する施工内容に、手すりの設置や段差の解消があります。手すりを設置することでつかまり立ちができるようになり、転倒防止対策になります。手すりには体重がかかるため、壁にしっかりと固定しておくことが重要です。設置する際には、壁の補強をしておくことでより安全なものになります。


段差の解消を行っておくことでつまずきにくくなるため、転倒による事故を減らすことが可能です。車いすやベビーカーでの移動も楽になります。この際に廊下の幅も広げておくことで、車いすでの移動がより行いやすくなります。後々手すりの設置を行う場合にも幅の余裕が生まれ、狭さを感じさせないリフォームが可能になります。


浴室やトイレをリフォームする場合には、高齢者の近くにあるお部屋に設置することで、移動距離が少なくなり、負担もかかりにくくなります。冬場には室内と浴室の寒暖差により血圧が上がってしまうおそれがあるため、暖房器具を取り付けておくと良いでしょう。段差の解消や手すりの設置も行い、床も滑りにくい安全なものを選択してください。


トイレに関しても、スペースを広げておくことで車いすでの使用が可能になります。介護が必要になった場合でも窮屈にならないため、スムーズに対応することができるでしょう。


階段や廊下は緩やかな傾斜にし、曲がっている箇所には段差のない踊り場を設置するようにしましょう。他にも、手すりや足元灯を取り付けておくことで踏み面の確認を行うことができます。段差が小さく、踏み幅の広い階段にすることで転落事故を減らすことが可能になるでしょう。廊下の幅が85cm以下の場合は、車いすでの移動ができなくなるため、狭い場合は幅を広く改修しておくと良いです。


出入り口や室内ドアを開き戸から引き戸にすることで、車いすでの通りやすさを上げることができます。開き戸の場合は、向こう側に居る相手にドアが当たってしまうおそれもあるため、スライド式の引き戸にしておくことでその対策にもなります。開閉する際の力も少なく済むので、高齢者の方にとっては便利です。


高齢者の事故原因は家の中が多い

高齢者の事故原因は家の中が多い

 

高齢者の主な事故原因は、自宅での不慮の事故が多いです。その中でも多くの割合を占めるのが、転倒や転落による事故となっています。転倒が原因で骨折してしまい、寝たきりになったことで認知症が悪化してしまったケースもあります。


自宅の中でも事故の発生が最も多い場所は自室と言われています。一番長く居る場所なため、事故の発生数も比例して多くなります。段差や座布団、電源コードなど、些細なものでもつまずいてしまい、それが大きな事故に繋がることもあります。高齢者の方にとっては、自室も多くの危険が潜んでいる場所になります。


階段からの転落事故も多く、上りよりも下りの方が事故の発生件数も多くなります。このような事故を防ぐためにも手すりを設置する必要があるのです。また風呂場での事故発生数も多い傾向があり、滑って転倒してしまう事故だけでなく、湯船に倒れ込んで溺れるといった事例もあります。湯船の中で眠り、溺れてしまうケースもあるため、高齢者の方が入浴する際には十分注意が必要です。


まとめ

バリアフリーリフォームをすることで、高齢者の方の事故を減らすことが可能になります。私たちが普段生活している自宅にも危険な場所が多く潜んでおり、それが原因で事故が起きてしまうこともあるので注意が必要です。


高齢者の方だけでなくとも、バリアフリーリフォームをしておくことで、より安全で快適な暮らしを送ることができます。バリアフリーリフォームのポイントをしっかりと把握しておくことで、スムーズに工事を行うことができるでしょう。現在施工をする必要がない場合でも将来のことを考え、今のうちから検討しておくことで、老後の暮らしを安全に送ることが可能です。

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