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砂壁を壁紙に変更しよう。自分でできる張り替え手順と壁紙の選び方

砂壁を壁紙に変更しよう。自分でできる張り替え手順と壁紙の選び方

2018年05月21日

砂壁を壁紙に変更しよう。自分でできる張り替え手順と壁紙の選び方

 

畳、障子、ふすま、砂壁…これらは日本の伝統的な和室です。おもむきがあり落ち着く空間ですが、最近では、洋風スタイルの部屋が好まれています。畳をフローリングにしたり、ふすまを取るなどのリフォームをするかたが増えており、賃貸住宅でも和室より洋室が人気です。その中でDIYできる洋室作りが、壁紙の張り替えです。

 

砂壁は和室のイメージが強いため、壁紙を張り替えるかたが多いようです。家具やカーテンを変えて洋風スタイルへ雰囲気を変えられ作ることもできますが、壁を変えるとより効果的です。壁は部屋に入ったとき最初に目に入り、範囲が広いため壁紙を変えるだけで大きく印象を変えられます。今回の記事は、初心者でもできる壁紙の張り替え方法や、壁紙の選び方をお伝えしていきます。張り替えを考えているかたはぜひ参考にしてください。

砂壁とはどんな壁?

砂壁は昔ながらの家でよくみられます。黒や緑などきれいな色の砂をのり液と混ぜ、仕上げた壁のことです。色砂は、天然砂やガラス粉も使われています。

 

砂壁のメリット・デメリット

《メリット》
  • ・吸湿、放湿にすぐれているため、湿度が高いときにはサラリと湿気を吸い取ります。また乾燥しているときは湿度の調節も行ってくれるのです。夏も冬も過ごしやすい部屋環境に整えてくれます。
  • ・砂壁の原料は、土や砂なので燃えにくいです。火事が起きても燃え広がりの時間を遅くしてくれます。
  • ・ニオイや有害物質を吸収してくれます。お部屋のいやなニオイや、アレルギーが起こりやすいホルムアルデビト、ダニやカビの発生をおさえてくれる効果があります。
  •  

    《デメリット》
  • ・経年劣化するとポロポロと砂が剥がれ落ちます。
  • ・傷に弱いので、ペットがいたり物をよくぶつける人は注意が必要です。
  • ・プロに頼むと特殊技術が必要なため、工事費用が高く工事期間も長くなりがちです。
  •  

    砂壁リフォームのサインは?

    砂壁がポロポロと落ちるようになったら張り替えのサインです。手で触らなくても床に砂壁が落ちていたり、砂壁にカビを発見したときは早めに張り替えをしましょう。

     

    和室から洋室に。砂壁を張り変えよう

      和室から洋室に。砂壁を張り変えよう

     

    ここではご自分でできる張り替え法をお伝えします。一般的に自分でおこなう張り替えには、壁紙と漆喰と珪藻土の3種があります。今回は3種について道具と手順を説明します。

     

    壁紙

    《ベニヤ板を使用する場合》
  • ◇道具
  • ・ベニヤ板
  • ・ベニヤ板を固定するクギ・ビス、もしくはホッチキス
  • ・ハケ
  • ・カッター
  • ・のり
  •  

  • ◇手順
  • ① 砂壁の表面をハケでこすって落とす
  • ② ベニヤ板を壁紙サイズにカットする
  • ③ ベニヤ板を壁に貼る。ベニヤ板を固定するためクギやホッチキスで固定する
  • ④ 壁紙を張る(のり付きの壁紙とのりがない壁紙があるので、のりがついてなければ自分でハケでのりを塗る)
  • ⑤ 完成
  •  

    《直接、壁に貼り付ける場合》
  • ◇道具
  • ・壁紙
  • ・マスキングテープ
  • ・下地材(シーラー)
  • ・ローラー(ハケなどでも可)
  • ・シールパテ
  • ・紙やすり
  • ・のり(壁を張るため)
  •  

  • ◇手順
  • ① マスキングテープで養生をする
  • ② シーラーをローラーで塗る(乾くのに1日ほどかかる)
  • ③ デコボコしている表面をならすためシールパテでなだらかにする
  • ④ やすりをかける
  • ⑤ 3~4を何度か繰り返し、表面を平らにする
  • ⑥ ↑乾く前にマスキングテープを剥がす
  • ⑦ 壁紙を張る(のり付きの壁紙とのりがない壁紙があるので、のりがついてなければ自分でハケでのりを塗る)
  • ⑧ 完成
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    漆喰・珪藻土

  • ◇道具
  • ・漆喰の粉(もしくは珪藻土)
  • ・下地材(シーラー)
  • ・マスキングテープ
  • ・コテ(錆びるためステンレスがおすすめ)
  • ・バケツ、棒
  •  

  • ◇手順
  • ①マスキングテープで養生する
  • ②バケツと棒を使って、漆喰(珪藻土)を水と混ぜて液を作る
  • ③ シーラーで下地を塗る
  • ④ 漆喰(珪藻土)をコテで塗る
  • ⑤↑乾く前にマスキングテープを剥がす
  • ⑥完成
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    賃貸でもできる壁紙チェンジの方法

    賃貸住宅は、大家の許可なくリフォームはできません。賃貸住宅を退去するときは、元通りに原状回復をすると決まりになっているケースが多いです。許可なくリフォームをするとのちにトラブルになってしまう可能性もあります。賃貸住宅でリフォームをすることなく壁紙を変える方法があるのでお伝えします。すぐにはがせるので退去するときも問題ありません。

     

  • ◇道具
  • ・壁紙
  • ・マスキングテープ
  • ・ホッチキス(小さい穴なら原状回復の範囲外です)
  • ・ヘラ
  • ・カッター
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  • ◇手順
  • ①壁サイズに壁紙をカット
  • ②壁紙をホッチキスでとめる
  • ③完成
  •  

    ホッチキスでの説明となりましたが、他にも方法があります。

     

  • ☑マスキングテープを貼って上から両面テープで壁紙を張る
  • ☑はがせるタイプののりを使う
  • ☑壁紙じたいがはがせる
  •  

    このような方法もあるので、ご自分の好みで選んでください。ほかにマスキングテープを貼ってその上から両面テープで壁紙を張るパターンや、はがせるタイプののりを使うパターン、壁紙じたいがはがせるタイプもあるのでご自分の好みで選んでください。

     

    失敗しない壁紙の選び方

    失敗しない壁紙の選び方

     

    壁紙を買って、いざ壁に貼ると「イメージが違った」「部屋のインテリアと合わなかった」と満足できないこともあります。壁紙にはどんな種類があるのか、どんなイメージにしたいのかを明確にし、壁紙を選びましょう。

     

    壁紙の種類

    ・ビニールクロス

    塩化ビニール樹脂などでできた、最近多く使われている壁紙です。耐久性もあり、お手入れも楽なので人気となっています。デザインも豊富でお値段が安い商品もあるので、気軽に張り替えを楽しめます。

     

    ・紙クロス

    パルプから作られた壁紙です。海外では多く使用されています。また、和紙や再生紙などを原料に作られた素材もあり、色や柄が華やかなタイプもあります。

     

    ・布クロス

    綿、麻、合成繊維などで作られた壁紙です。高級感があり、温かみも感じられます。しかしお値段が高く、ホコリを吸収しやすいところが難点です。

     

    ・コルククロス

    天然の木やコルクを原料とした壁紙です。ソフトな触感でナチュラル感があります。

     

    目的別

     

    どこの部屋に使うか、どんなイメージか、部屋全体のインテリアと合っているかを考えます。

     

    ・リビング

    家の中心であり、家族全員があつまる空間です。明るいイメージで広く見せられる無地がよいでしょう。柄物を使うときは天井を無地にするなどバランスを考えて決めてください。

     

    ・玄関、廊下、ホール

    家に入ったときいちばん最初に出迎える空間です。お客様からの第一印象も決まるので、クセのないベーシックなタイプがよいでしょう。天井と壁に統一感をもたせるとスッキリした印象になります。

     

    ・トイレ

    ニオイや汚れ防止、掃除しやすい壁紙素材がおすすめです。狭い空間なのでゴチャゴチャした柄よりも清潔感のある壁紙のほうが美しく見えます。

     

    ・子供部屋

    子供は成長するので、子供っぽい柄にするのはやめましょう。ブルーやイエローといった優しい色合いのものがおすすめです。小さいうちはカーテンやラグなどで子供らしさをだすほうがよいでしょう。

     

    壁紙選びの注意点

  • ・大きめのサンプルで確認してください。小さいサンプルだと壁全体に張ったときのイメージがわきにくいです。
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  • ・手で触って確かめてください。写真だけではわからない光沢感や手触り、厚み、また照明によって見え方も変わります。
  •  

  • ・ベーシックな色はどこの部屋にでも合い、家具やカーテンなどのインテリアにも合わせやすいです。真っ白な色よりも淡いクリーム色や薄いピンクが入ったものを選ぶと落ち着く空間ができます。
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  • ・柄物を選ぶときは、アクセントに使う程度がおすすめです。海外では全体に柄模様の壁紙が多いですが、日本の部屋にはアクセントで壁紙の一部として使用したほうがしっくりきます。
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    不安なときは張り替え業者にお願いする

    壁紙の張り替えは自分でおこなうかたも多いですが、きれいに張らないとせっかく壁紙を変えたのに台無しです。シワになってしまう、よれてしまう、サイズカットのときズレてしまった、など簡単そうに見えて案外細かい作業もあるため難しかったりします。また、壁から変更する場合は、砂壁の状態が悪ければいちど砂壁を落とすこともしなければいけません。張り替えの自信がないときは迷わずプロのかたにおまかせしましょう。

     

    よい業者の選び方

    ・対応について

    電話の受け答えや、実際会った時ちゃんと挨拶があるか、と人間性をチェックしてください。

     

    ・提案力があるか

    要望を聞いてくれることはもちろんですが、こちらのイメージにたいして具体的な案を出してくれると助かります。壁紙の素材の説明や質門質問に丁寧に説明してくれるところを選びましょう。

     

    ・2~3社から見積もりをとる

    いくつかの業者から見積もりをとって、相場を確認してください。ご自分が納得できる値段で契約しましょう。

     

    まとめ

    壁紙を変えるだけで部屋の雰囲気がガラリと変わり、気分も変わります。部屋をイメージして壁紙を選ぶのは楽しいですが、何度も壁紙を張り替えるのは大変です。後悔しないように壁紙の選び方について解説したのでぜひ参考にしてください。また、張り替えもDIYの手順を解説しましたが、不安なときは業者に頼ることも検討してください。

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