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【アコーディオン門扉のすべて】長所・短所から設置・管理方法まで

【アコーディオン門扉のすべて】長所・短所から設置・管理方法まで

2019年04月08日

【アコーディオン門扉のすべて】長所・短所から設置・管理方法まで

 

誰もが一度は目にしたことのあるアコーディオン門扉。そのコストの安さや使いやすさ、種類の多さからあらゆる場面で使われています。

 

しかし、実際に自宅に設置しようと思って調べてみると種類が多すぎて、どれが最適なのかわからないという方は少なくありません。今回は、アコーディオン門扉の取り付け条件や選び方から、メリット・デメリットについてもお伝えしていくので、現在お悩みの方は参考にしてみてくださいね。

 

 

アコーディオン門扉とは?種類と設置条件

アコーディオン扉にはさまざまな種類があり、その種類ごとに適した用途があります。ここでは、アコーディオン門扉の種類や設置条件についてお伝えしていきます。

 

用途と取り付け場所

アコーディオン門扉は伸び縮みすることから「伸縮門扉」とも言われており、開き戸を設置するスペースがうまく確保できない場合をはじめとして幅広いシーンで使われています。

 

用途としては、車の防犯、ペットや小さな子どもが出ていかないための安全対策としても利用可能です。道路沿いの家に住まれる方で、スペースはないけれど安全確保のために門を取り付けたいという場合に多く用いられます。

 

製品のバリエーションがとても豊富

・タイプ

アコーディオン門扉は多くのタイプに分けられており、それらタイプによって高さや伸縮部であるパンタグラフの数などに違いがあります。そのため、見た目の雰囲気はそれぞれ大きく違いますし、用途に応じたタイプを選択することが可能です。

 

たとえばペットガードタイプでは網目が細かく、地面から桟までの寸法も通常より狭く作られているといった違いが見られます。

 

・色のバリエーション

アコーディオン門扉はカラーバリエーションも豊富です。単色ではカーキやベージュなどのブラウン系カラーや、ほかにも白、黒、グレー、シルバーなどの色が扱われています。

 

またデザインを重視される方向けに、木目調のデザインも用意されているので、住宅の雰囲気にも合わせていただきやすいのではないでしょうか。

 

・仕様

用途や設置場所の条件に応じて「仕様」を考えることでより快適にアコーディオン門扉を使用することができるでしょう。門の開き方には6種類あるのでひとつずつご紹介していきます。

 

1.片開き

・間口の左右どちらかに設置した柱から開閉可能

・車1台のみの駐車場など、開閉する幅が狭い場所に最適

 

2.片開き親子

・間口の左右どちらか片側のみ開閉可能

・人の出入りを考えた、少し広めの間口用

 

3.片開き角地

・形は片開きと同じ

・最小60°までの角敷地に設置可能

 

4.両開き

・間口の左右両方に設置した柱から、中央に向けて開閉可能

・2台の車を横並びに駐車している場合に便利

 

5.両開き親子

・形は両開きと同じ

・左右の扉の大きさが親と子で大小になっている

・人や自転車の出入りが多い場合、子側の扉を小さくすることで出入りが容易になる

 

6.両開き角地

・形は両開きと同じ

・最小60°までの角敷地に対応可能

・傾斜地にも対応可能

 

敷地条件への対応

アコーディオン門扉の特徴のひとつに、さまざまな敷地条件に対応しやすいことが挙げられます。傾斜地では上り下りのどちらからも開閉できるようになっており、角地や狭いスペースなどにも利用されます。

 

また床面では、インターロッキングやタイルなど土間コンクリート以外の場合でも設置でき、非常に柔軟性が高いのです。

 

後悔しない!アコーディオン門扉の賢い選び方

後悔しない!アコーディオン門扉の賢い選び方

 

このように種類の多いアコーディオン門扉ですが、実際に選ぶとなると種類だけでなく、幅などの大きさも決める必要があります。間違えてしまうと、使えないということもあるので、慎重に選択しましょう。

 

1.まずは製品を決める

上記でもお伝えしましたように、アコーディオン門扉には用途によってさまざまな種類があり、カラーバリエーションも豊富です。そのためご自身の用途や目的を踏まえた上で、どういったデザインがよいのか特徴をしっかり比較することが重要です。

 

2.仕様を決める

仕様もアコーディオン門扉を選ぶ大きなポイントです。開き方の種類には6種類ありますが、住宅自体の構造や、土地の条件、地形、目的などを踏まえて選択しましょう。

 

また、その門を使う際に、あまり幅を取らない人や自転車が通るのか、車など幅を多く取るものが通るのかという部分も重要です。それぞれに合った仕様を選ぶことで、とても便利に利用することが可能でしょう。

 

3.幅を決める

次に決めるのがゲートの幅です。幅が合わない場合、使うことができなくなってしまうため慎重に決めましょう。幅を決める際に計る部分は、最大幅です。設置場所の幅から実際に門扉を設置するサイズを決めていきます。

 

門扉のサイズを決める際に、最大幅ギリギリのものを選んでしまうと、開閉のたびに門扉の限界幅まで延ばされることになります。そのため、門扉が破損しやすくなってしまうのです。このことから設置場所の最大幅よりも少し余裕をもたせたサイズを選択することがよいと考えられます。

 

アコーディオン門扉のメリット

ほかにも多くの種類の門扉がある中で、アコーディオン扉を選ぶメリットとは何なのでしょうか?ここではアコーディオン門扉を選ぶメリットをお伝えするので、参考にしてみてください。

 

デザイン・サイズが豊富

アコーディオン門扉はほかの門扉と比較しても、デザインやサイズが豊富に取りそろえられています。そのため、さまざまな住宅への対応を可能としていますし、デザイン性を重視するという場合でも、住宅の雰囲気に合わせて選択していただけます。

 

さまざまな場所に幅広く対応

アコーディオン門扉の大きなポイントのひとつとして、非常にスペースの狭い道路沿いの土地や傾斜地、角地などさまざまな条件に柔軟な対応ができることが挙げられます。そのため、ほかの門扉の設置が難しいという土地にもアコーディオン門扉であれば対応が可能なことがほとんどです。

 

誰でも簡単に操作できる

門扉の中には女性や子どもにとって重すぎて開けづらいといったトラブルも少なくはありません。ところが、アコーディオン門扉では、力がいらず誰でも簡単な操作で開閉ができるためこのようなトラブルの心配がほとんどありません。

 

ペットの飛び出し防止・放し飼いにも

ペットの中でも特に飛び出しが懸念されやすいのが犬ではないでしょうか。犬を飼われる方の中には、庭で放し飼いをする方も多いですが、何かの拍子に門が開いてしまい飛び出してしまうというリスクがあります。

 

そこでアコーディオン門扉の中には、放し飼いのペットの飛び出しや脱走防止を目的としたタイプの門も用意されており、地面から桟までの寸法が通常より狭く作られています。また、門全体に抜け出し可能な大きな隙間がないような作りになっているので、ペットを飼われる方から高い人気を誇っているのです。

 

アコーディオン門扉のデメリット

アコーディオン門扉のデメリット

 

上記ではアコーディオン門扉を選ぶメリットについてお伝えしました。ここではデメリットについてもお伝えしていきます。ぜひメリットと比較をしながら考えてみてくださいね。

 

強風に弱い

アコーディオン門扉は用途が幅広いことから高い人気を誇る一方で、いくつかのデメリットも挙げられます。そのうちのひとつがアコーディオン門扉の強度の弱さです。

 

特に風の影響を受けやすいため、施錠をしていても風の影響によって門扉自体が激しくゆれることがあります。台風接近中などの強風時は門扉が車にぶつかり傷を付けてしまうなどの事故が起こりうるため、あらかじめ縮めた状態にしてロープで固定する必要があります。

 

電動式でないと開閉が面倒

次に挙げられるのが、門が電動でない場合に、毎回の開閉が面倒であるということです。特にアコーディオン門扉はカーゲートとしての利用も非常に多いため、電動でないと門の開閉のために車に乗り降りする必要があり、車での出入りには面倒になってしまいます。

 

そのため門扉を選択する前に一度、アコーディオン門扉を使う目的や、門扉を通過するのが人なのか車なのか自転車なのか、そういった部分を考えてみる必要があるでしょう。

 

キャスター部分が弱くなる

アコーディオン扉のキャスター部分は開閉のたびに稼働する部分であるため、振動によってゆるみが生じ、そのまま放っておくと破損してしまう可能性があります。そのため、年に2~3回ほどキャスター金具にゆるみがないか確認するようにしましょう。

 

アコーディオン門扉の中には、キャスターのないタイプもあるので、キャスター部分の破損リスクが気になるという方はチェックしてみてください。

 

プライバシーが筒抜け

アコーディオン門扉ではほかの門扉に比べると、敷地内の様子が見えてしまいやすいです。そのため、プライバシーを重視したいという方は、引戸門扉やシャッターゲートの使用がより適していると考えられます。

 

設置状況に細かい決まりがある

アコーディオン門扉は傾斜地などでも設置可能といった幅広い対応を見せますが、実際には少しの段差で開閉しにくくなる、きつい勾配のある場所では回転収納ができないなどの制限やトラブルが起きることがあります。そのため設置前に必ず、自宅の取り付け箇所の状況を確認し、問題がないことが明確になったのちに取り付けるのがよいでしょう。

 

アコーディオン門扉を自分で取り付ける方法

アコーディオン門扉の設置を自分でおこなうことは非常に難しく、専用の工具を取りそろえる必要があります。ここでは設置手順をご紹介していきます。自信がない場合は無理せずプロの手を借りるようにしましょう。

 

1.まず柱の埋め込み位置を決定します。その後、墨だし(位置決め)をして柱のツラをそろえていきます。柱を埋め込む深さは約25cmほどですが、コンクリートの地面に埋め込む場合は専用の機械が必要です。

 

また、掘った穴の底は平らにするようにしてください。傾きがあると柱自体も歪んでしまうので注意が必要です。

 

 

2.柱が2本とも水平であることと、柱の位置が正しいか確認をしましょう。確認ができたら、柱の足元にコンクリートを流して固めます。

 

 

3.コンクリートが固まるまでに扉本体の準備をしていきます。まず、本体に落とし棒を取り付けます。その際、本体にストッパーが付いていても外さないようにしましょう。

 

 

4.柱の固定ができたら、あおり止めを先に付け、本体を取り付けていきます。ここで気を付けなければならないのは、水平であるかということ、柱と本体の頭の高さがあっているかということです。

 

確認ができたらヒンジボルトなど専用の器具で固定をしていきます。

 

 

5.本体の取り付け終了後、取手の付いた柱を本体に固定していきます。キャスター付きのタイプである場合は、キャスターの高さを調節する必要があります。

 

キャスターが床面から浮かないように調節し、調節後はしっかりとねじを締めましょう。

 

 

6.最後に落とし棒受けを取り付けます。落とし棒受けは門扉を開けたときに設置する場所を決め、埋め込みましょう。

 

これで取り付けは完成ですが、専門道具までそろえるとなると業者に頼むより値段が高くなってしまうことが多いです。このことからも、まずは一度全体にかかる値段を確認してみるとよいでしょう。

 

 

よく似た門扉「跳ね上げ門扉」とは?

アコーディオン門扉と比較によく出される門扉に、「跳ね上げ門扉」があります。ここでは跳ね上げ門扉の特徴についてご紹介します。

 

跳ね上げ門扉とは

跳ね上げ門扉は、上下にゲートが移動するためにスペースがすっきりとし、車の出し入れもスムーズにおこなえることで、カーゲートに人気の高い門扉です。アコーディオン門扉と似た門扉ではありますが、比較してみると、それぞれが違った特徴やメリット・デメリットが見えてきます。

 

バリエーション

跳ね上げ門扉も、アコーディオン門扉と同じように、デザインやペットに配慮したタイプなどバリエーション豊富なことで知られています。アコーディオン門扉と比較すると、跳ね上げ門扉では特に安全・防犯に配慮した機能が充実しているといえます。

 

たとえば電動タイプには、ゲートが閉まっている際モーターによってロックがされるタイプのものがあります。この機能によって、ゲートのこじ開け、車両の盗難を防止することができるので安心です。

 

ほかにも過負荷探知システムが搭載されたタイプもあり、扉に人や車がはさまれた場合に扉の動きを止め、扉を戻すことができます。このように、生活の安心・安全という面でのバリエーションが多いので、セキュリティ面を重視したい方にはおすすめです。

 

メリット

・デザインのバリエーションが豊富

跳ね上げ門扉はデザインが豊富にあり、木目調タイプのものや鋳物タイプなどその住宅や庭の雰囲気に合わせてお選びいただけます。

 

・安全・防犯対策が充実

上記でもお伝えしたように、安全性・防犯性に配慮した機能が搭載されたタイプもあるので、セキュリティやプライバシーを重視したい方にはおすすめです。

 

・開閉の際の門扉収納スペースが不要

跳ね上げ門扉は上下にゲートが動くので、車の出し入れがしやすく、門扉の収納スペースが必要ないため見た目もスッキリとします。

 

デメリット

・手動タイプの場合、門扉の開閉が重い

門扉の重さは台数タイプによって異なります。1台用タイプは軽いため、比較的簡単に開閉できますが、2台用以上からは重くなります。そのため、力に自信のない女性には1台用タイプか電動タイプがおすすめです。

 

・車体やカーポートに当たってしまう危険

跳ね上げ門扉では上下に扉が動くので、車体が高い場合は注意が必要です。当たってしまうという場合は、車体の高さやカーポートに対応できるハイルオプタイプもあります。

 

・敷地外へのはみ出し

跳ね上げ門扉では開閉時に扉がはみ出してしまうことがあります。その際には予定していた希望の位置から数mm敷地の内側へ移して設置をおこないます。

 

設置に自信がない場合はプロに任せましょう

ここまで、アコーディオン門扉の選び方や設置方法などについて紹介しつつ、跳ね上げ門扉との比較もおこないました。先ほどご紹介したように、アコーディオン門扉には使いやすさがある一方で、強風によるダメージを受けやすいというデメリットもあります。

 

もしアコーディオン門扉の設置をお考えなら、問題なく長く利用し続けるためにも、設置は業者などのプロに任せるとよいでしょう。自信がないのに無理にご自身で設置しようとすることは危険です。少しでも不安を感じたら、プロに依頼することをおすすめします。

 

まとめ

アコーディオン門扉は、設置条件の対応が柔軟であり、扱いやすさなどから非常に多く利用されています。しかし実際には上記でも紹介したようなデメリットもあるので、ご自身の目的を踏まえつつよく検討して選択をすることが重要です。

 

設置には、時間だけでなく専門工具をそろえる必要も出てくるので、コストを抑え、手間をかけたくないという方はプロに頼むようにしましょう。少しでも気になられた方は、一度業者に相談をしてみてくださいね。

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